ホームページ 制作 会社の選び方|病院 ・ クリニック ・ 医療機関
「病院のホームページをリニューアルしたい」
「クリニックを開業するにあたってホームページを作りたい。」
と、ホームページ制作を考えた時に、このようなお悩みありませんか?
医療機関のWEB制作に強いShinari Designがそのお悩みにお答えします!
医療機関のホームページの役割は主に3つあります。
それらの1つでも欠けてはいけません。
集客力/採用集客力を満たしている制作会社はたくさんありますが、
「ブランド力」をしっかり打ち出せる制作会社は多くなく、
デザイン会社が得意とする領域となります。
東京女子医科大学
附属足立医療センター看護部様
毎年100人以上を採用されているセンター内最大組織となる看護部様の
ホームページをリニューアルさせていただきました。
Shinari Designでは足立医療センター様の移転当初から
ブランディングに関わるデザイン制作をサポートさせていただいております。
格安の制作サービスの注意点
リニューアルを希望しているクライアントは、
リニューアル前の旧サイトになにかしら課題を感じていらっしゃることがほとんどです。
そんな旧サイトの課題はなにか…
・導線がわかりにくい → コンバージョンが得られない/期待より少ない
・スマホデザインが見にくい → 時代のニーズとマッチしていない
・デザイン性が低い → 競合と比較したときに見劣りしないサイトにしたい
・導線がわかりにくい
→コンバージョンが得られない/期待より少ない
・スマホデザインが見にくい
→時代のニーズとマッチしていない
・デザイン性が低い
→競合と比較したときに見劣りしないサイトにしたい
上記の回答が多い印象です。
そして、旧サイトを拝見すると、どれも「効率化」を意識した
“テンプレート化されたページ量産型のWEBサイト”でした。
テンプレート化された
ページ量産型のWEBサイトとは?
・フレーム以外デザインが少ない
・文章で説明をする為、文字量が多い
・セクションを細かく切る為、ページ数が多い=ページ遷移がたくさん必要
・記事をたくさん掲載するメディアサイトに向いている
・フレーム以外デザインが少ない
・文章で説明をする為、文字量が多い
・セクションを細かく切る為、ページ数が多い=ページ遷移がたくさん必要
・記事をたくさん掲載するメディアサイトに向いている
ブランディングや営業窓口の役割を果たすホームページでは、
ユーザーファーストな設計ではないと言えるでしょう。
テンプレート化のサイト設計は、“制作側(WEB制作会社)”にとって、
効率が良い設計の為、費用感も安く、
依頼者側も低コストで作れる良さに惹かれやすいのですが、
リニューアルを余儀なくされている結果に至っていることを考えると
やはりホームページとしての役割(集客力/採用集客力/ブランド力)を
担えていない場合も多いようです。
弊社の経験した中では、他社さんがホームページをリニューアル公開後、
わずか3ヶ月で再リニューアルの依頼を頂いたケースもあります。
いくら安い制作費でも、
もったいない支出です。
ただ、どんなサイトが良いのか、どんなデザインが良いのか、という部分については
私たちからご提案させていただくことも仕事の内ですので、
もしイメージしている構成がおありでしたら、
共有いただけますと助かります!というレベルです。
相談しながら、決めたいという場合がほとんどですので、
お見積り依頼の際に是非、ヒアリングのお時間を取って頂けますと嬉しいです。
制作会社によって得意領域は様々です。
「つくって終わり!」の制作会社に注意しつつ、
どんなサポートが必要か検討してみるとよいでしょう。
1) WEBに明るい方が不在の場合でも手厚いシステムサポート体制がある
公開前:サーバー/ドメイン契約や移管手続き
公開後:サーバー/ホームページ保守メンテと更新サービス
2) ホームページに限らず開業やブランディング見直し等の幅広いデザイン制作に対応できる
ロゴ/看板/冊子/SNS/意匠設計/ユニフォーム/院内サインデザイン等
3) ユーザーファーストのUI/ UX提案と公開後の数字分析によるレポートでの
フォローが可能
4) 要望に沿った機能・デザインで、システム開発やアプリ制作も可能 など、
1) WEBに明るい方が不在の場合でも手厚いシステムサポート体制がある
公開前:サーバー/ドメイン契約や移管手続き
公開後:サーバー/ホームページ保守メンテと更新サービス
2) ホームページに限らず開業やブランディング見直し等の幅広いデザイン制作に対応できる
ロゴ/看板/冊子/SNS/意匠設計/ユニフォーム/院内サインデザイン等
3) ユーザーファーストのUI/ UX提案と公開後の数字分析によるレポートでのフォローが可能
4) 要望に沿った機能・デザインで、システム開発やアプリ制作も可能 など、
それぞれの医療機関が置かれている状況や環境によって
必要なサポートも異なるかと思います。
選考の際に、ヒアリングしてみることをおすすめします!
そして、最後です。
ホームページの減価償却費は5年です。
単年での支出と考えるのではなく、減価償却期間に応じて“長期的な経費”として
検討してみてはいかがでしょうか。
ホームページは、集患にとっても採用にとっても
365日24時間窓口となってくれる大切な役割を担います。
参考までに弊社ホームページ制作費をご案内いたします。
弊社のWEBサイトの制作費(概算)
・システム費 150,000円〜200,000円
*必要に応じて
・1ページ100,000円 × ページ数
*1ページ5セクション目安
弊社で制作しましたホームページの多くは、
減価償却期間5年を過ぎてもご活用頂いております。
長く愛用できれば、それだけお得なホームページになりますね。
ホームページ制作会社の選び方について、いかがでしたでしょうか。
この記事が、クリニックを開業される方、病院のWEB担当の方のお力になれれば幸いです。